出張自炊生活のススメ

2009年11月18日

大根の葉っぱ

冬野菜の代表選手って言やぁとりあえず大根でしょうな。
ご近所のスーパーでも旬なもんですから
手頃なサイズのが一本98円なんて
値段で売られてるようでございます。

このスーパーで売ってる大根なんですけど殆どの場合
葉っぱが切り落とされちゃってますな。
付いててもほんのチョット、10cmくらいなもんでございます。

葉っぱ付けたまんまだと嵩張っちゃって運送に支障があるとか
葉っぱに養分取られちゃって実(根?)の部分の味が落ちるとか
いろいろと事情があんでしょうけど
まるで価値が無いみたいにそのまま捨てちゃうってのは
実に勿体のない事でございます。


アタクシんとこの家庭菜園でも何本か植えてんですけど
葉っぱがいい塩梅に茂りましてね、
まさしく今が食べ頃って具合になってんです。

土ん中に潜ってる方は漬物にしたり煮たり下ろしたりと
まぁ極一般的でフツーの食い方ですよ。
問題の葉っぱの方なんですけどさすがに生でサラダみたいに
バリバリ食うってのは無理なんで
もっぱら含め煮みたいなカンジで頂いております。

daikonpa2.jpg

その時々で中に入れるもんが違って参りますが
基本こんなスタイルでございます。
参考までに今回の材料と作り方をサラッと・・・^_^;

大き目の鍋に油を少々、生姜、唐辛子を入れ火に掛けます。
香りが出ましたら刻んだ油揚げを投入。
それからたまたまウチにあった貰いモンの「蛸の燻製のスライス」を
微塵切りにしてこれまた投入。
燻製のスライスって言やぁ高級食材っぽく聞こえますけど
酒屋によくある安物の乾きモンのツマミでございます。
まぁダシ代わりですな。(^_^;)

そこへ酒、味醂、醤油、砂糖をテキトー量入れまして
煮立ってきたところへザクザクと微塵に切った大根の葉っぱを
ドサッと放り込みます。
後は菜箸か木ベラで掻き回してるうちに嵩が減ってまいりますんで
頃合を見て塩で味を調整して仕上げに胡麻油をタラリ
出来上がりでございます。

じゃこや小女子、干しえびなんかを入れる場合もありますな。
マァそん時冷蔵庫や棚ん中にあるモンでございますよ。
あれば人参の刻んだのなんか入れますと色按配が良くなって
人前に出しても恥ずかしくない一品!って事になりますな。
(やっぱりチョット恥ずかしいか)(笑)


これがまぁ自分で言うのも何なんでございますが
ナカナカ結構な味してんですよ。
見た目は少々貧乏臭いんですけどね。^^;

ご飯に乗っけて食うのは定番でございますけど
酒のツマミにしてもよく合うんですよ。

冷めても美味しいんで弁当のおかずにも重宝してんです。
暖め直さなくっても冷蔵庫から出してスグ食えるってのが
秀逸な点なんじゃないですかね。
むしろ「冷めた方が美味しい!」って
くらいかもしんないです。(^^♪


ちょっと思い立って「大根 葉」で検索してみましたらね・・・
結構いるんですな、こんな食いかたしてる方々
やっぱり勿体の無い事なんでございますよ、
食べられる部分だってのに面倒だから捨てちゃうのは。

なんつってさっきは貧乏臭いなんて言っときながら
仲間がいると分かると強気になりますな。(^。^)

もしかして葉っぱの部分だけほうれん草や小松菜みたいに束ねて
30円くらいで売ったら買う人いるんじゃないすかね。(^_^;)
posted by あかうお at 15:31 | コメントはコチラ(6) | トラックバック(0) | 料理
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