出張自炊生活のススメ

2009年05月31日

甲類焼酎

アタクシ卑しいものですからお酒なら何でも
好き嫌いなく頂くんでございます。

そりゃあ好みってのはあんですよ。
「金だしてまでこうゆうのは飲みたくねぇなぁ」ってのもあります。
でもまぁ手元にありゃぁ飲んじまうんですけどね。^_^;


「何が一番好き?」って訊く人いるじゃないですか、
面倒くさいんで「日本酒」って答えとくんです。
日本酒は勿論好きなんですがおんなじくらい焼酎も好きですし
スコッチ、バーボン、テキーラにウォッカ、
ワインだって大好きでございます。
(節操無いやっちゃなぁ)(-_-;)

んでね、「買ってまで飲まねぇなぁ」ってのが
甲類焼酎なんです。
まぁ平たく言やぁ「大五郎」とか「宝っこ」とかね
アノ手の焼酎でございますよ。

でも若い時分はよく飲みましたな。
ウーロン杯って飲み物がメジャーになったのがこの頃でしたよ。
タコが言うのよねぇ」ってCMが流行った頃でございます。
(知らない人はゴメンナサイ)(^^ゞ


エート、早いハナシがそうゆう焼酎のデッカイのを
貰ったんでございますよ。
ペットボトルなんですけど4Lって容量でございます。

買ってまで飲まないけどくれるっていうんなら
喜んで頂くってスタンスでございます。^_^;


ジュースで割ったり御茶で割ったり、
いろんなので割ってオイシイんだと思いますけど
思い付きでやったこんなのがナカナカ旨かったんでございますよ。

ミントジュレ.JPG

新発見でしたな。(゜o゜)
普段自分から進んで買って飲むお酒じゃないもんですから
こんな味になるとは目から鱗でございます。

グラスん中に浮いてんのはオーデコロンミントってんですけど
甲類焼酎もこんな風にやるとかなり洋酒っぽい・・・
ほとんどカクテルの世界ですな。
こらぁ「アリ!!」な味でございますよ。  (●^o^●)

その辺の居酒屋で出すインチキカクテルに比べりゃ
数段グレードが上でございます。


じつはこのオーデコロンミント、数年前にちょこっと貰って
庭の隅に植えといたんですけど繁殖力が強いのか
年々勢力を増しましてね、
今じゃ手に負えなくなっちまって
たまに抜いたりもしてんですよ。

オーデコロンミント.JPG

クールミントやスペアミントなら使い道もあんですけど
このオーデコロンミントってのはチョット香りがキツくって
どう使ったらイイのかって頭抱えてたんでございます。

でもこうやって使うんなら香りがキツイくらいが
丁度いいってカンジでございます。

あ、作り方なんですけど至って簡単でして
グラスに氷を二個、七分目くらいまで甲類焼酎、
それから水を入れんです。

まあ簡単に言やぁちょっと濃い目の水割りですな。
そこにオーデコロンミントを丸ごと入れて
マドラーで掻き回して出来上がりでございます。
バーボンベースのミントジュレップってのがありますが
あんなカンジでございますよ。

せっかくですから名前でも付けてみますかねぇ。(^^♪

金だして買うお酒になるかも・・・でございます。(笑)
posted by あかうお at 21:46 | コメントはコチラ(4) | トラックバック(0) | 料理

2009年05月26日

アク抜き

時季も時季なもんですから
休みのたんびにその辺ほっつき歩いて山菜採りでございます。
三週間ほど前からワラビが採れ出してんですよ。
そんな訳でいま採ってんのは専らコレなんでございます。(*^_^*)


いつも行く場所はだいたい決まってましてウチからクルマで
十五分か二十分くらいのとこでございます。
イッパイ採ってきても後から処理したりアク抜きすんのが
大変!ってことになりますんで、
サッと行ってサッと帰ってくるってスタイルですな。
四十分位採ってこんくらいの量でございます。

warabi.JPG

いま時季はもうほとんど毎食ムシャムシャ食ってんですよ。
いろんな食い方あんでしょうけどやっぱりシンプルに
おひたし」ってのがアタクシ場合多いですな。
鰹節削ったの掛けたり卸し生姜を掛けたりしてね。(^^♪

さっきも言ったとおりこのワラビってのは
アク抜きしないと食えないんですよ。
そこそこの家庭でやり方も様々のようですけど
参考までにアタクシのやり方でございます。


まず採って来たら一本一本ホダの部分を指で擦るようにして
取っちまいます。
この作業が一番面倒ですな。(-_-;)

大体同じくらいの長さに分けて三十本位づつ紐で束ねんです。
そしたら仕上げに下の部分を包丁でズバッと切り揃えて
下準備は終了でございます。

束がいくつも出来ますからね、
コイツを大き目の鍋か容器に並べて入れんです。
別の鍋に湯を沸かして重曹を入れんですけど
こんくらいの量だと小さじで一杯くらいですな。

その重曹入りの熱湯をワラビにザバーっとヒタヒタに
なるくらいまで掛けましたら蓋をして終いでございます。

このまま半日位放っておきゃあアクが抜けてますんでね
あとは水で濯いで食べやすい大きさに切って
「イタダキマス!!」って段取りでございます。!(^^)!

「柔らかいのが好きだねぇ」って方は発泡スチロールの容器を使うと
温度の下がり方が遅いんで上手い具合にいくんですよ。
スーパーに行きゃタダでくれますんで試す価値ありでございます。

ホダの部分なんですけどね、あそこには身体に良くない物質
含まれてるって聞いたことがあんですよ。
まぁチョット位なら食ったって平気なんでしょうけど
野菜サラダじゃねぇんだぞオイ」って勢いで食ってるもんですから
面倒でもその部分は丁寧に取り除いてんです。

「面倒だからスパッと切っちまえばイイじゃねぇか!」って声が
聞こえてきそうですけど先っぽの細いトコの食感も
なかなか捨て難いモノがありまして・・・(^^ゞ
いやぁこの時季ワラビはいくら食っても飽きませんな。(汗)
posted by あかうお at 17:34 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 料理

2009年05月08日

山菜の王様

ここ何日か新聞でもテレビでもインフルエンザの
話題でもちきりですな。
最初の頃「豚インフルエンザ」って騒いでましたけど
いつの間にか「新型インフルエンザ」って言い方になってますよ。

やっぱり病名に豚ってこたぁねぇだろ」って
事なんですかねぇ。
ちょっとなんてんでしょうかそのぉ
ユッタリ目のタップリした体格の方がこんな病気になったら
シャレになんないですもんねぇ。(^^ゞ
豚と新型じゃエライ違いでございます



先月の半ばあたりから休日は自分で開拓した
山菜ポイントをチェックしてんです。
こないだもシドケをマァマァ採ってきましてね
有難く初物を頂いておりましたよ。(^^♪

may709シドケ.JPG

「シドケ」ってのはこの辺の呼び方でして
他じゃなんて呼んでんのか知りませんけど
モミジガサ」ってのが正式名称でございます。

産直なんかで売ってんですけどね
なかなかイイお値段してんですよコレ。
山菜の王様って呼ぶ人もいるくらいでして
お値段もワラビよりずっと各上でございます。

高級山菜ってことでチヤホヤされてんですけどね
それなりに理由があんですよ。

まず数が少ないですな、
それから相当険しい場所に生えてんで
採取が困難でございます。

テレビの番組で崖によじ登ってツバメの巣を
獲ってんの見た事あんですけど
アレに近いもんがありますよ、
ちょっと大袈裟かも知んないすけどね。^_^;

shidoke.JPG

ハイキング気分で山歩いてて
偶然見っけちゃったよ!オイ」なんて
ワラビ感覚で採れる山菜じゃないもんですから
この辺の事情が分かればお値段が張るのも
致し方ねぇなといったところなんでございます。


参考までにアタクシが一番オイシイと思ってる
食べ方を紹介させていただきましょうかね。

まず鍋に湯を沸かしてシドケをサッと湯がきますな。
そしたら軽く水気を絞ってまな板の上に広げんです。
上から塩をパラパラ、パラッと振り掛けましたら
また纏めてキュッと絞って食べやすい大きさに切る。
こんだけでございます。

シドケの風味を味わうには塩味のみの直球勝負が
一番でございます。
「山菜好きの同僚から頂いちまってねぇ(^^♪」
なんて方がおりましたら是非一度お試しくださいませ。
posted by あかうお at 11:59 | コメントはコチラ(1) | トラックバック(0) | 料理
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