出張自炊生活のススメ

2009年10月30日

いつの頃からこんなモン好んで食うようになったんですかねぇ。
子供の時分はどっちかってぇと嫌いな食べ物に分類
されてたと思うんですけどねぇ。

kiku.JPG

菊でございます。

家庭菜園の隅にちょっとばかり植えてんですけど
特別手入れなんかしなくっても毎年鮮やかな
黄色い花を咲かしてくれんです。

アタクシ花にゃ興味ありませんけど
食えるとなりゃハナシは別でございます。(笑)

実じゃなくって花の方を食うって文化がある国ってのは
世界的に珍しいんだそうですよ。
確かに他じゃあんまり聞いた事ありませんな。

どんな風に食うのかっていいますと
極めてオーソドックス且つシンプルでございまして
熱湯にサッとくぐらせて冷水に取り水気を絞る。
(丸ごとじゃなくって花びらだけね)^_^;
コレを芥子醤油に漬けて頂いております。

サッと熱湯にくぐらす程度に熱を加えんのが
コツなんですよコレは。
モタモタやってますってぇとベチョベチョになっちゃって
持ち前の歯ざわりが台無しって事になっちまうんで
注意が必要でございます。

ん、チョット待ってくださいよ。
アタクシ他所んちで食べた事ないんで
それがオーソドックスな食い方なのか?」って
訊かれると少々自信が・・・。^_^;

もしかしたら地方地方で食い方違うのかもしれませんな。
丸ごと揚げて天ぷらで食うってのは
聞いたことありますよ、そういや。
メンドクサイんでウチじゃやりませんけど。


ジップロックっていう保存用の袋があんじゃないですか。
アレに熱加える前の花びら詰めて冷凍庫
放り込んどくんです。
冷凍しときゃ保存が利きますんで
旬を味わった後は正月用に取っとくって段取りでございます。

黄色ってのは畑にあっても一際目立つんですけど
食卓にありますといっそう華やかで豊かな気分になる
もんでございますな。(^。^)
なんつってホロ酔い加減で柄にもない事を思ってみたりする。
posted by あかうお at 13:41 | コメントはコチラ(4) | トラックバック(0) | 料理

2009年10月24日

すだち

旬真っ盛りなもんですから秋刀魚をよく食いますなコノ時期。
刺身は勿論塩焼きや煮付けといろんな食い方あんですけど
塩焼きが一番無駄のない食い方って事にになるんですかね。
焼けば皮や内臓まで全部食えちゃいますから。

ご近所のスーパーで安かったもんですからね
昨夜は秋刀魚買って来て塩焼きで一杯やってたんでございます。
秋刀魚と一緒に奮発してすだちも買い求めまして
コイツを焼きたてのアツアツに搾ってジュジュジュッと
やりますといい香りが・・・
ン---…至福の一時でございますな。(^^♪

まぁささやかな贅沢ってヤツでございますが
それにしても何でアノすだちってのはあんなに高価なんすかね。
(高価っつっても三個一パックで138円なんですけどね)(汗)

IMGP3195.JPG

実を食うでもなくキュッと搾って汁をチョコッと
垂らして用済みなんですよアレは。
みかんの半分もないサイズにしては随分と偉そうじゃねぇか!
って個人的には思うんでございます。

三個で138円って事は一個当たり46円って計算でございます。
さっき秋刀魚が安かったって言いましけど
一匹25円で買って来たんでございますよ。
解凍モノとか加熱用とかそんなんじゃないですよ。
新鮮ピチピチでお刺身でどうぞって書いてあるヤツですからね。

25円の秋刀魚に46円のすだちを搾る。(-_-;)

これってなんかおかしくないですかね???
バランスが悪いってんだか理不尽ってんだか釈然としない
モノを感じてしまいますよ。
逆だったらスンナリ受け流すんでしょうけど。

すだちってコノ値段でフツーなんでしょうかねぇ?
徳島産って書いてありましたけど徳島だったら一個10円くらいで
売ってたりするもんなですかね。

もしかして「今時期はすだちの旬じゃないんだよ」ってんで
お値段少々高目になってるとか。

チラッとネットで調べたんですけど
寒さに強いんだそうですよコレ。

「この際自分ちで作ってみようか」って一瞬考えましたけど
雪降るくらい寒い地方じゃやっぱり無理でしょうな。(^_^;)
posted by あかうお at 17:54 | コメントはコチラ(4) | トラックバック(0) | 日記

2009年10月14日

ブラックバス 其の二

エート、前回の続きでございます。

身の方はムニエルとホイル蒸しで食っちまったんで
残ったのは頭と中骨って事ですな。
いわゆるっていうヤツでございますよ。

「身を食って粗捨てる馬鹿」って言葉があるかどうか知りませんけど
粗食いのアタクシが捨てる訳ありませんな。
当然食いますよ
どっちかってぇとコッチの方が好きだったりすんです。^_^;

中骨とカマ、肋骨の部分で「中華風の煮物」やってみましたけど
このブラックバスって魚は随分と骨が頑丈に出来てんですなぁ。
中骨なんか太さが小指くらいあんですよ。(゜o゜)
肋骨もガッシリしてましてヤワな小骨なんてのはありません

参考までに作り方をサラッと・・・。
小鍋に水、紹興酒ニンニクと生姜のスライス、砂糖、醤油
五香粉、胡椒と長ネギの青い部分の切れ端を入れ煮立たせます。
テキトーにぶつ切りした粗を鍋に放り込みまして
再度煮立ってきたら弱火で3分、火を止める前に牡蠣油少々
胡麻油をタラッと加えて出来上がり。

極めて簡単でして
言ったもん勝ちの中華風煮物でございます。(笑)

IMGP3182.JPG
上に乗っかってんのはウチで採れた香菜で
タイでいうパクチーってヤツですな。


お次は「御頭の酒蒸し胃袋添え」でございます。
頭を半分に割って胃袋は中身を出してきれいに洗って
テキトーな大きさに切ります。
ボウルに移して酒、塩、針生姜を入れて暫く浸けときます。
大体20分位すかね。
湯気が上がった蒸し器にボウルごと入れて10分位。
この辺もかなりテキトーでございます。(^_^;)
蒸しあがったら刻んだ浅葱を散らして出来上がり。


IMGP3180.JPG
奥に見えるシメジみたいのが胃袋ですな。

やってみて分かりましたけどブラックバスってのは
ゼラチン質が豊富なんですな。
煮物は冷めるとブルンブルンに煮汁が固まってしまって
まるで鯛のごとき、ハッキリ言って美味でございます。(^^♪
切り身の見た目が鯛に似てるってのは
伊達じゃありませんよコリャ。

酒蒸しはレモンと醤油をタラッと掛けて頂いたんでございますが
コレがまた美味。^m^
胃袋も歯ごたえがシッカリしてまして
誠に上品な味わいでございましたよ。

そうそう、胃袋の中身見てビックリしちまいました。
なんでもバクバク丸呑みする魚だって聞いちゃぁいたんですけど
ザリガニが丸ごと入ってましたよ。(汗)
半分以上消化されてましたけどね。
あとはトンボとか芋虫みたいのも入ってましたな。

写真見ますと「オレってこんなに旨かったのか!?」って
驚愕の表情を浮かべてるように見えてきますよ。(笑)


そんな訳でブラックバスを骨までしゃぶり尽くすって事を
やってみたんですがこいつぁ正直イケる御魚でございます。

ひとつ注意点を挙げるとすればですな。
硬くて鋭い骨なんで調理するとき怪我しないように
気を付けなくっちゃイケマセン。

包丁も出刃じゃないと歯が立ちませんよ、硬くって。
特に食うときは飲み込まないよう
細心の注意が必要でございます。
(って粗を食う人に限りますけど)^_^;

あとは皮、コイツをしっかり引ん剥きさえすりゃあ
臭いなんてのは全く気になりませんからね。
機会があれば是非ともオススメでございますよ。(^・^)
posted by あかうお at 10:37 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 料理

2009年10月08日

ブラックバス

ブラックバスって魚がいますな。
何年も前にアメリカから持ち込まれてあっという間に
全国に広がっちゃって今じゃ日本中あちこちの
湖や池にいるんだそうですよ。

ソレがまた大食いで繁殖力が強いもんですから
日本の在来種が根こそぎ食われちまってね
「大迷惑だぁ」なんてハナシをだいぶ前に聞いたことがありますよ。

そんでそのブラックバスって魚を専門に釣んのが趣味って
人が結構居るようでしていつだったか宿の近くの池で
釣りしてるオニーサンに訊いてみた事があんです。

アタリがダイナミックで一回釣ったら病み付きですよぉ」って
ニコニコ嬉しそうに話してくれるんですけどね
よくよくハナシを聞きますと釣んのが楽しいんで
食うのはしないっていうんでございます。

釣り上げたら針外してまた逃がしてやるんだそうですよ。
こうゆうのを「キャッチアンドリリース」っていうんですけど
アタクシには理解できませんなぁ。
やっぱり基本は「キャッチアンドイート」だと思うんですよねぇ。

「なんで食わないの??」って訊いてみたんでございます。
エ゛−−−!!食えないでしょコレ」って
何言い出すんだこのオヤジって顔で言われちゃいましたよ。

「不味くて食えたもんじゃない」、
「食った人を見たこと無い」
とか
「グロテスクで気持ち悪い」(笑)なんでそんなの釣ってんの^_^;
まぁ色々言ってましたけど一度も食った経験は無いようでしたな。


ウチの職場にもそんな趣味を持ったのがおりまして
やっぱり食わないって言うんですな。
釣ったときの写真見せてもらったら結構デカイの釣ってんですよ。
アタクシどうしても食べてみたくなっちゃいまして
面倒臭いお願いとは思いつつ「今度釣れたらどーか一匹!」って
頼み込んじゃいましたよ。(^_^;)

DSC03062.JPG

マジで食うんすかぁ?」なんて苦笑いしながらも
こないだ持って来てくれまして早速ご対面でございます。
体長40cm位ありましてなかなかふてぶてしい面構えを
しておりますな、でかい口が特徴でございます。

まぁ海の魚だろうが湖の魚だろうが捌くのに大して違いは
ないですからね、まずは良く洗ってウロコを取りますな。
それから腹割いて内臓取って頭を落とし
皮を剥いたら三枚に下ろすって段取りでございます。

画像-0009.jpg

皮を剥きますと「鯛か?」って思うほどキレイな肌目でございまして
「刺身も…アリ?」って一瞬迷っちまいましたよ。(汗)
今回は無難に火を通す調理法にしましたけどね。

とりあえずオーソドックスにムニエルでございます。
塩コショウして小麦粉叩きつけて油を敷いたフライパンでジュー!!
バター少々で風味付けして食べるときにレモンをキュッ!!
彩りに浅葱をパラパラ。

もう一枚の身はホイル蒸しでやってみましたよ。
ホイルの上にタマネギと人参の薄切りを敷きまして
ほぐしたシメジを5,6本、その上に塩コショウした半身を
乗っけて千切ったバジルの葉をパラパラ。
お酒を少々振りましてオリーブ油をタラーリ、
中身が漏れないようにホイルをきっちり閉じたら
オーブントースターに放り込んで15分位ですかね。


ご近所でブラックバス釣んのが趣味ってオニーサンいたら
今度頼んで分けて貰っちゃぁどうですかオトーサン。(^。^)

「自分で作っといて何言ってやがんでぇ」って
思うかも知んないですけどコイツァは絶品でございます。
生臭いとか泥臭いとか微塵もございません。
なんつっても天然モノでございますから
身が引き締まってんですよ。
気取ってワインなんかと食っても間違いありませんな。
もう自信持って請け負います。^m^

見た目がグロテスクな魚ほど旨いってのが定説ですからね、
とりあえず食ってみて、そんで不味かったら
この次から食わなきゃイイってだけでございますよ。
食わず嫌いはイケマセン。損でございます。!(^^)!

・・・つづく
posted by あかうお at 19:40 | コメントはコチラ(4) | トラックバック(0) | 料理

2009年09月24日

ニジマスの刺身

こないだニジマス呉れたヤツが「旨かったかい?」って
訊くもんですからね
ああ旨かったよ、燻製にして美味しくゴチんなったよ!!」って
言ったんですよ。
そしたら「刺身でもイケたんじゃねぇか?」って言われまして
ンーー…(-.-)「釣堀のニジマスを刺身でかぁ…
とは思いましたけどモノは試しにとやってみましたよ。

冷凍庫に放り込んどいたニジマス引っ張り出しまして
解凍したら二枚に下ろします。
全部刺身にしたんじゃ食い切れませんからね
骨の付いてない方の切り身を半分に切りまして
肋骨んとこをすき取んです。
皮を剥いだらテキトーな厚みに切って
庭から採って来た茗荷と紫蘇の葉っぱの上に並べて出来上がり。

nijimasu sashimi.JPG

まぁなんとなく格好は付いたような気はしますな。(^_^;)
川魚ってのは寄生虫の心配があんですけど
一遍冷凍してますからねコレ、その点は心配ないんですよ。
心配なのは肝心な「味」の方でございます。

言ってみりゃ養殖モンですからねぇ‥なんだか食欲わかねぇなぁ
なんて最初思ってましたけど考えてみたら
鯛だってハマチだって養殖モンを平気で刺身で食ってますよ。
まぁ身体に毒って事はねぇだろうって思い直して
こんな事やってみた次第でございます。

普通にワサビ醤油で食ってみたんでございますが
ハッキリ申し上げて「可も無く不可も無く」って感想ですな。
特別「ウマーーー(゜o゜)」ってんでもなく
「こんなモン不味くて食えた代物じゃねぇ!」って事もございません。
多少大味な感もありましたけどこんな食い方も
たまにはアリか…ってとこでしょうかね。


随分ツマンネェ感想だねぇオメーは」って思った方も
居るかもしれませんけど嘘書いたってしょうがありませんからね
まぁこの記事読んだ方がいつか何かの参考になればと…
ってならねぇか。(汗)


切り身がまだ余ってますな。
解凍して余ったモノをまた冷凍にするほど馬鹿じゃありませんので
苦し紛れに今度は酒蒸しでございます。
材料はふんだんにあんですからね
この際いろんな味にチャレンジでございますよ。(^_^;)

ボウルに塩コショウ、紹興酒ニンニクのスライスしたのと
針生姜、それから五香粉を少々入れます。
そこへ骨ごとテキトーにぶつ切りにしたニジマスを入れ
下味を付けんです。

IMG_3142.JPG

20分位ほったらかしにしといた後皿に取って
湯気が出た蒸し器に入れますな。
何分位でしたかねぇ15分位でしたでしょうか。
忘れましたけど(^_^;)これまたテキトーに様子見ながら蒸すんです。

イイ按配になりましたら取り出してね
アツアツんとこへ庭から採って来た浅葱を刻んでパラパラ
ナンプラーに一味と胡麻油をチョット加えたソースをタラリと
掛けて出来上がりでございます。

IMG_3144.JPG
自家製ミニトマトも添えてみました。(^・^)

ニジマスの酒蒸し中華風」でございます。
相変わらずヒネリのないそのまんまのネーミングですな。(-.-)

コレ結構台所にいい香りが漂うんでございます。
こんな食い方すんの初めてなんですけどナカナカ悪くないですよ。
自分で作っといて言うのもオカシイですけど
かなり「ウマーーー(゜o゜)」の領域に
踏み込んだ味になっております。(笑)

浅葱は春と秋に庭の決まった場所から勝手に生えて参りまして
脇役ながらいつも重宝してんですよ。(^。^)

posted by あかうお at 18:56 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 料理

2009年09月14日

ニジマス

先週から出張ないもんですからしばらくはタイトル
全く関係の無い駄文をダラダラと書く予定でございます。
考えてみたら出張に関係あろうが無かろうが
どっちみち駄文でございますな。(汗)


先日知人からニジマスを頂きましてね。
釣堀で釣ったんだそうですけど結構デカイんですよ。
40cm近くあんじゃないですかねぇ。
大して運動もしないで人工の餌ばっかり食ってんで
ボッテリと太って少々メタボ気味なニジマスでございます。

こんなのを4尾づつポリ袋に入れて二つ。
全部で8尾でございます。
さすがにこんなの一気に食い切れませんからね
4尾は冷凍1尾はフライパンで焼いて食って
3尾を燻製にしてみたんでございます。


燻製作りったってそんなに敷居の高いもんじゃないんですよ。
簡単に言やあテキトーに味付けして煙で
燻すだけでございますからね、誰んだって出来ちまいます。
ただ今回のはモノがデカイんでそれなりなサイズの
容器が必要にはなんですけどね。

作り方簡単なんですけどある程度時間といいますか
日数が要りますんでその辺チョット気持ちに余裕のある時
作んのがイイかも知れませんな。

まず腹割いてね内臓とエラ取ってようく洗うんです。
身体の表面のヌルヌルも丁寧に落とすんですけど
コレをキチンとやんないと生臭くなっちまいますから
ココんとこだけは手ェ抜いちゃイケナイとこでございます。

キレイに洗ったら丈夫なポリ袋に入れまして
味付け作業でございます。
いっつもその辺にあるモンでテキトーにやってんですけど
今回のは塩コショウ、コリアンダー、ローズマリー、唐辛子
それから安ワインをドボドボッと入れてキッチリ結んで
冷蔵庫ん中に3,4日放り込んどきましたな。

3,4日経ちましたら良く洗って真水に一時間ばかり漬けときます。
「塩抜き」って作業なんですけどマァ塩加減を均一に
するって事ですな、気休めの様な気がしなくもありませんがね。

ニジマス燻製1.JPG

それ終わったら今度は干すんでございます、半日ばかり。
割り箸かなんか適当なモンで腹が閉じないように
つっかえ棒みたいにしてね腹ん中も風通し良くしとくんです。

表面が乾いたら干し方作業終了になりまして
こっからようやく燻し作業でございます
ココまでで五日くらいかかっちゃってますな。(^_^;)
せっかちな人には不向きかも知れません。(汗)

燻すのに使う容器は何だっていいんですけど
金属製の方がやっぱり安全って事になんですかね。
今回はモノが大っきくて重さもあったもんですから
100Lのドラム缶使いましたけど普段はよくダンボール
使ってんですよアタクシ。

ドラム缶の底に電熱器、その上に100均で買ったステンレスの皿を
置きまして桜のチップを一掴み乗っけます。
あとはニジマスを上からぶら下げてセット完了でございます。

電熱器の電源入れて暫くすると煙が出てきますからね
そしたら電源切ってドラム缶に蓋をして
そのまま放っておくんです。
二時間とか三時間とかマァ時々覗いて
状況見ながらビール飲みながら
その辺はいつものテキトーでございます。(^_^.)

ニジマス燻製2.JPG

コノくらいの色按配になればボチボチ出来上がりですな。
すぐに食べないで一日くらい冷蔵庫で保存してからの方が
味が落ち着いていいカンジのようでございます。


このままスライスしてレモンをキュッと絞って
ビールのおつまみってのが定番でございます。

パンにバターとマスタードたっぷり塗って
トマトやレタスなんかと一緒に挟んで「サンドイッチ」ってのも
シンプルながらハムみたいな味がして
ナカナカ捨て難い食い方なんでございますよ。^m^
posted by あかうお at 13:28 | コメントはコチラ(4) | トラックバック(0) | 料理

2009年09月03日

ヅケ

出張先で仕事帰り、宿に向かう途中でスーパーに寄りますな。
買う買わないは別として鮮魚コーナー覗くの好きなんですアタクシ。
活きのいい粗でも売ってねぇかなぁ」なんて下心満々で
直行すんですけどマァこうゆうのは昼までには売れちゃってて
夕方に目にするって事は珍しいんでございますよ。

まぁ無きゃ無いで旬真っ盛りの秋刀魚でも買って
宿で捌いて刺身で食おうかってね、
こないだも行ったんでございますよ鮮魚コーナーへ。

だいたい出張先で宿へ帰る途中魚の粗買って部屋で食おうなんて
よくよく考えますと少々イカレてますな、我ながら。
ちょっとは自分でも意識してますんで同僚にも
一切秘密なんでございますよ、こんな事してんの。^_^;
その代わりブログでさらけ出しちゃってますけどね。

そうそう、それで行ったんでございます大して期待もせずね。
そしたらあったんでございますよ。!(^^)!
ラップが弾けんばかりにテンコ盛りんなったマグロの粗が二つ。
思わず「オッ!!」って声出ちまいました。

「どうしましょうかねぇ」なんて粗の前に突っ立って
腕組んでんのもみっともないですからね
とにかく一つ取り上げたらカゴん中へポイッでございます。

えーと値段は150円でしたな、
血合いの部分が半分くらいあんですけど
とにかく新鮮な粗でございます。

加熱用なんて印字されてますけどね、構うこたぁありませんよ。
自己責任で迷わず刺身でございます。!(^^)!
コレがまた脂がほど良く乗ってまして切り身を醤油に付けると
サーーっと醤油の表面に膜が出来んですよ。

10切れほど切身にしたんでマァ二人前くらいの量になりますか。
問題はコノ残りをどうするかって事でございます。

冷蔵庫があるんで次の日までそのまま入れとく事も出来んですけど
痛まないまでも確実に味が落ちますよ。
それに次の日食っても食い切れる量じゃございません。
(んじゃ買うなよ最初から)(-.-)

そんな訳で酔っ払って面倒になる前に保存対策でございます。

対策ったって出張鞄ん中にあるモンでやるしかないんで
そんな気の利いた事は出来ないんでございますけど…

ヅケでございます

適当にブツ切りにしてポリ袋に入れましたら
醤油、酒、味醂、下ろし生姜、唐辛子を入れて仕込み完了。
空気を抜いてポリ袋の口を結ぶんですけど
骨が袋を突き刺さないように注意が必要でございます。
新鮮なうちにこうしときゃね結構持ちますよ。
冷蔵庫に入れてんですからね。



こうして出張先でヅケにしたマグロの粗を大事に抱えて
ウチに帰ったんでございます。
馬鹿じゃないのアンタ??」って思うかも知んないですけどね
やってみるとナカナカ楽しい。(笑)
やってみないと分からない楽しみでございます
(相当さらけだしちゃっております)^_^;

コレをどうやって食うかっていいますとね

フライパンに油しいて焼くだけでございます。


焼くだけっていいましても馬鹿にしたもんじゃありませんよ。
いい塩梅に脂の乗った新鮮なマグロのヅケでございますからね
マズイ筈がないんでございます。

マグロのヅケ焼き.JPG

表面に焦げ目が付いたら弱火で蓋して蒸し焼きみたいな
カンジでございます、仕上げに紫蘇の葉パラパラ。

自分で言うのもなんですけど
丁度いい塩加減でして生だと噛み切れない筋んとこなんか
プリプリッ!としてまして絶妙なんでございますよ。
(ココんとこが一番好きだったりします)(^・^)

出張先でテンコ盛りのマグロの粗があったら是非
とはいいませんけど
お近くの魚屋さんで見かけたら
こんな食い方するヤツいたっけねぇ」と
思い出して是非お一つ。^_^;

posted by あかうお at 17:46 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 料理

2009年08月29日

冷やしトマト

今週末も出張に来てんですけど下の写真
先週撮ったもんでございます。

tomato.JPG

まぁ見ての通りのトマトでございますよ。
今時期真っ赤に熟れたトマトは美味しいですからね。

居酒屋なんかに行きますと「冷やしトマト」なんて
メニューがあったりしますな。
随分と手の掛からない料理ですなぁアレは。

トマト冷やしてスライスして皿に乗っけただけ、
ネーミングもそのまんまで
非常に分かりやすいメニューでございます。

そんな冷やしトマトなんでございますが
写真のコイツはね、
ほんのチョット一手間掛けてんですよ。

火ィ通しております。(^^ゞ

焼いたってんじゃなくってですね
茹でたっていいましょうか・・・。
まぁ茹でるったっていつものアレでございますよ。
密閉容器に水とトマトを入れてポットにドボンってぇ
いつものアレ式でございます。^_^;

10分でも20分でも好きな位ポットに入れといてですね
取り出したらお湯捨てて粗熱取れたら
冷蔵庫に入れて冷やすだけでございます。

仕事の都合上昼に作るって訳に行かないもんですからね
どうしたって前の晩に仕込むって事になんです。
単純な割りに少々気の長い料理ですな。(汗)

食ってみますとコレが冷たくってトロトロッとしてましてね
ナカナカおもしろい味わいなんでございますよ。
盆が過ぎたとはいえまだ暑い日もありますからね
ビールや酎杯のツマミにキリッ!と冷えた
こんなのもイイんじゃないですかね。

因みにドレッシングはオリーブオイルと酢、塩コショウ
コレを備え付けの湯飲みに入れてチャチャッと
掻き混ぜただけの極めてシンプルなモンでございます。

あればニンニクの擂ったのほんのチョッピリ入れると旨いですな。
彩りにバジルの千切ったのを乗っけてますけど
トマトと一緒にウチから持って来たもんでございます。(^。^)
春に植えときゃ勝手に葉が茂るんで一家に一本あると
便利でございますよ。

湯飲みをきれいに洗って
痕跡を残さないってのはお約束でございます。<(_ _)>
posted by あかうお at 18:45 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 日記

2009年08月21日

高校野球とイカゲソと(-_-;)

第一試合の花巻東x明豊テレビ観戦してたんですけどね
なんだか年甲斐もなくジーンと来ちまいまして
危なくホロリ..と来るとこでございましたよ。(・_;)

昼飯買いにちょっとテレビから目を離してる隙に
リードはしてるもののガラリと状況変わってましたからねぇ。
まさか話題のピッチャー菊池が抜けるとは
夢にも思いませんでしたよ。

逆転された試合をピンチを乗り越え 
最後にひっくり返す!!
いやぁ実に高校野球ですなぁ。
実に爽やかでございます。

チーム一丸となってひとつの目標に向かって汗を流す
あの爽やかな球児達の笑顔を見ますと
なんだか羨ましいのと同時に後ろめたい気持ちを覚えますな。
アタクシ邪念と煩悩の塊でございます。(汗)

出張行ったら宿で何食おうか、芋焼酎にしようか日本酒か?
次の休みは何処行こう、
そろそろキノコ出て来んじゃねぇのかぁ
とかね
仕事は二の次でそんな事ばっか考えてんですからアタクシ。
球児達の真剣な眼差しを恥ずかしくって直視できません。(-_-;)


高校球児に後ろめたさを感じつつこないだも出張がございまして
久々にイカ刺しをツマミに一杯呑っておりました。

geso.JPG

ゲソをぶつ切りにしただけなんすけどね
新鮮で食感も良くてなかなか旨かったんでございますよ。

宿の近くのスーパーでゲソとエンペラだけ二杯分パックに
なって売ってましてね。
まぁ早いハナシが「イカの粗」でございますよ。

結構大っきかったですよ。
皿に乗っかってんのがゲソ一杯分でございます。
コレだけで腹いっぱいになっちまいそうなくらい
ボリュームあんですよ。

とてもじゃありませんが二杯分全部は食えそうにないんで
残りは塩辛で保存でございます。
肝が無いもんですから当然普段目にするような
一般的な塩辛は作れませんな。

そんな訳でいつものごとく思い付きとその場しのぎ
やっつけ料理でございます。
まぁ宿ん中ですからね色々とモノが揃ってる訳じゃないんで
その辺は致し方の無いところでございますよ。

まずゲソとエンペラを食べやすい大きさに切りますな。
ソレを密閉容器に入れましたら塩、刻みねぎ、白ごまを加え
胡麻油をタラーリ、箸でグリグリ掻き回して
良く馴染ませたら仕込みは完了、こんだけでございます。^_^;

韓国風塩辛」って事でどうすかね?(^_^;)
写真撮りませんでしたけど。

宿出たあと職場の冷蔵庫に入れといてですね
ウチ帰ってから味見してみたんでございますがナカナカ
悪くない味でございましたよ。

自分で言うのもなんですけど「アリ!」な
味なんじゃないでしょうかね。
興味持ったオトーサン、
今度ご近所のスーパーで「イカのゲソ」があったら
一度試してみちゃ如何ですか。
ニンニクをほんのチョッピリ入れれば
もうちょっとソレっぽくなるかも知れません。

あ、言うの忘れるとこでした。
二杯分のゲソとエンペラが一パック50円でございます。
写真のはエンペラが入ってないんで
20円位って勘定になりますかね。

やらしいですなぁお金のハナシなんかしちゃって。
高校球児がこんなブログ目にして無い事を祈ります。(汗)
posted by あかうお at 19:28 | コメントはコチラ(4) | トラックバック(0) | 日記

2009年08月08日

自家製

いやぁ久々の出張でございますよ。
何年か前は毎週のように出張だったんですけどねぇ、(-.-)
今じゃたまに単発で入るってだけで
なんとかこのブログタイトルを維持してるようなもんでございます。

まぁそんな訳でとりあえずは現在研究開発中
ポット保温調理でございます。

この写真じゃ少々分かり辛いかもしんないですけどね
茹でたジャガイモの上に茗荷と紫蘇の刻んだのが
乗っかってんですコレ。

potato.JPG
 
「なんでぇ、別に大したモンじゃねぇじゃねぇか!」

ハイそうですよ
全く仰る通りでして何てことない食いモンでございます。

でもねぇお店で売ってんのとはチョット違うんですよ。
「どれどれ…」って写真をジィィッと見詰めたって
分かんないでしょうから説明しますけどね…

このジャガイモ二日前アタクシが掘った
正真正銘自家製新ジャガなんでございます。(^_^)

まぁ自家製ったって商売でやってんじゃないですからね
いわゆる家庭菜園ってヤツでございますよ。

偉そうな事言ってますけどこんなのは植えときゃあ
特別な手入れなんかしなくったって
あとは周りの草むしりくらいで
勝手に出来んですけどね。(^_^;)

珍しくもなんとも無い食いモンではあんですけど
採れ立てを頂くってのはやっぱり旨いんですなぁ。(^。^)
少々手前味噌になりますけどね。(汗)


作り方はいつもとおんなじでして
例の耐熱密閉容器にジャガイモ、昆布、酒、
みりん、塩、醤油を入れんです。
それからジャガイモが浸かる位まで水入れて
蓋をしっかり閉めたら仕込みは完了。

後は1/3位水の入ったポットに放り込んでスイッチポン!
イモの大きさにも寄りますけど2,30分も入れときゃ
十分火が通ってホクホクにありつけるって段取りでございます。

少々味が薄かったもんですからパラリと塩を一つまみ

因みに上に乗っかってる茗荷も紫蘇も
ウチで採れたもんでございます。
朝、出掛けに採ってポイポイッとポリ袋に
放り込んで持って参りました。^_^;


そういえば写真の奥のほうに見える赤っぽい物体、
植えた訳でもないのに勝手に生えて来るっていう
便利で有難い植物でして
旨い上に薬効効果もあんですよ。
「スベリヒユ」って名前が付いてまして
興味のある方はチラッと一昨年の記事を覗いてみてくださいませ。
http://jisui.seesaa.net/article/46923818.html
http://jisui.seesaa.net/article/47028737.html


おひたしにして芥子醤油をちょこっと付けながら
食べんのアタクシ好きなんですけど
考え様によっちゃコレも自家製ですな。(笑)
posted by あかうお at 18:59 | コメントはコチラ(6) | トラックバック(0) | 料理