出張自炊生活のススメ

2009年06月27日

根曲がり竹のイタリアン

昼んなりゃあ昼飯食いますし
日が沈んであたりが薄暗くなって来るってぇと
一杯やりたくなってまいります

夏んなれば物置から扇風機引っ張り出してきて
秋んなって涼しくなりますと
「なんかあったかいモン食いたいねぇ」って具合に
もう考えてみりゃぁパターンが決まってますよ

毎日毎日、毎年毎年似たような思考パターンに
おんなじような行動パターンでございます。


そんな訳で少々前置きが長くなっちまいましたが
アタクシの今時期のパターンとしまして
仕事がお休みの日は山菜取りでございます。
(最初に言い訳から入っております)(ーー;)

こないだの休みもタケノコ採りに行って参りまして
(正確には「根曲がり竹」ってんですけどね)
シーズン通算七度目でございます。
毎回おんなじ場所に通ってるってんじゃないんですよ。

天候の按配や気温でも違ってまいりますが
標高や日当たりの加減でも
出具合が場所によって違いますんでね
あっちの山行ったらこっちの山、
来週辺りアノ辺の山行ってみようか…
なんて具合なんでございます。

去年も似たような事書いてんですけど
まぁお時間のある方は去年の記事もどうぞ。(^_^;)
http://jisui.seesaa.net/article/99630383.html

山歩くときに必ず持ってくモノがあんですよ。
コンパス、ナイフ、虫刺されの薬、
タバコ吸わないけどライターとかね。
いろいろあんですけど忘れちゃイケナイのが

帽子の上からスポッと被るネット!!

こらぁねアタクシ必需品なんでございます。

吐息が酒臭いんでしょうな、多分。
ブンブン、ブンブン顔の周りに蚊が纏わり付いてきましてね
コレが無いと獲物探しに集中できないって事になんです。
因みに酒を飲まない同僚んとこには寄って参りません。(笑)


今年もいろんな食い方で満喫してんですけど
どうしても和風料理になりがちですな
あとはマァせいぜい中華風の炒め物、
あんかけ風なんかにしたりしてね。

ちょっと思い付きでこんなの作ってみたんでございますよ。

IMG_2719.JPG

根曲がり竹イタリアン
他に名前が思い浮かばなかったもんですからね
言ったもん勝ちでこんなネーミングでございます。(汗)

参考までに作り方をサラッと申し上げますと
まずボウルにオリーブオイルをタラーーリと入れて
擂ったニンニクをほんの少々、
香り付け程度にチョッピリね。
茹で上がったタケノコを一口大に切ってボウルに入れ
塩コショウしてよく和えたら出来上がり。
皿に盛ったら彩りにコリアンダーの
葉っぱをパラリでございます。

イタリアの料理人ならこんな風な事
やんじゃないすかねぇとりあえず。
意外とナカナカ合いますよ、ニンニク風味にタケノコ。(^.^)
日本酒に合わなくなっちゃったかも知んないですけど
ワインとだったら違和感無いようなカンジでございます。

ウチの地方じゃタケノコシーズンもそろそろ
終わりなんですけど…
どうしましょうかねぇ....
来週あたり今シーズン八度目。(^^ゞ
posted by あかうお at 15:11 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 日記

2009年06月13日

B級

最近「B級グルメ」なんて言葉をよく耳にしますな。
コレ!っていう定義ってのは無いみたいでして
まぁ平たく言やぁ「地元で愛される庶民的な食いモン」って
ことになんでしょうな。

旨いんだか不味いんだかアタクシそういうのはあんまり
口にする機会がないもんでよく分かんないんですけど
ネット上で人気投票やってたり全国アッチコッチで
大会なんかを催したりしてんだそうですよ。


唐突ですけど「横手焼きそば」ってのがありますな。
本日のランキングによれば14位だそうですよ。
焼きそば発祥の地」なんて
大胆なキャッチコピーを週刊誌で見かけたことがあんですけど
もうこうなってくると言ったモン勝ちでございます。(笑)


同僚が何処で買ってきたんだかこんなモンを
職場に持って来ましてね。

横手やきそば.JPG

よくもまぁ焼きそばを飴にしてみようなんて
アイデアが浮かぶもんですなぁ、
ある意味感心でございますよ。^_^;
どう見ても「そんじゃぁマァおひとつ」って言いたくなるような
画じゃありませんよ。(汗)

買ってまで食おうとは思いませんけど
目の前にあるとどうも気になっちまいましてね
5分くらい我慢してましたけど好奇心に勝てなくって
一個貰っちまいましたよ。

そんじゃ早速ってんで口ん中に放り込みましたらね・・・

ドドドーン!!!
人生初体験な味が口ん中に広がりましたな。
思わず「ア゛〜〜」って声が口から漏れちまいました。(汗)

かなり攻撃的且つ挑戦的且つヤケクソ的なテイストでございます。
こらぁB級グルメを理解してないようなアタクシごとき
トーシロが手ぇ出すシロモンじゃございません。

予想を超えた味に少々怯みましたけどね、
ココで吐き出したんじゃ男が廃るってもんでございますよ。
なんてったって自分から進んで口ん中に入れてんですからね。


・・・って思って頑張ったんですけど
辛抱も一分しか持ちませんでした。(^^ゞ
隠れてコッソリ口から出しちまいましたよ。

腐ってもないモノを吐き出すなんてのは
本来なら非常に不本意な事なんでございますが
アタクシも出来る事と出来ない事がってのがあんです。
と、半分逆切れ状態になる様な味でございました。(*_*)
まだまだ修行が足りませんな。


全く関係ありませんけどカップ麺の焼きそばって
食いませんアタクシ。
つうか食えないんですよ。
あれね、オトーサン方何気な〜く食ってますけど
結構なカロリーなんでございますよ。
500kcal以下っての見た事ありませんな。

アタクシ自分に戒めてる「カップ麺の掟」ってのが
ありまして401kcal以上のは食わない事にしてんです。

まぁ胸やけ対策なんでございますが
食った後のことを考えますと手が出ませんな。
こんなんで胸やけとは情けないハナシでございます。

呑むってんなら高カロリー何処吹く風ってなもんで
スルスル、スルスルと喉を通りダラダラ、チンタラって具合に
出来んですけどねぇ。
現金な胃袋でございます。(;一_一)


面白がって「ジンギスカンキャラメル」ってのを
持って来た同僚もいましたが・・・
こんなのはもうやめときます。(^^ゞ
posted by あかうお at 17:44 | コメントはコチラ(4) | トラックバック(0) | 日記

2009年06月03日

みょうがたけ

いま我が家の片隅で「みょうがたけ」が盛んに伸びてまして
引っこ抜きながら毎日旬を味わってんです。

お店で売ってんの見た事ありませんから
「なんだい?そりゃあ
なんかまた変なモン食ってんなコイツァ!」
なんて
思ってる方もいるかも知れませんな。
でもこれってメジャーじゃないってだけで
ちゃんとした食いモンなんでございますよ。^_^;

みょうがたけ.JPG

こんなカンジでしてね、成長すると1m位まで伸びんです。
笹の葉みたいな葉っぱが付くんですけどね
緑が鮮やかなもんですから
刺身を盛るときに彩りに使ったりする時もあんですよ。

おっきくなっちゃったらもう食えないんで食う時季は今時季
葉っぱが出るか出ないかあたりがヨロシイようでございます。

みょうがたけ2.JPG

食い方はマァ人其々なんでしょうけど葱みたいに切って
御味噌汁に入れたり漬物にしたりってのが一般的ですかね。
アタクシの場合だと斜に薄く切って鰹節乗っけて
醤油をタラリ
ってのが好きな食い方ですなぁ。
5本くらいペロッといっちまいますよ。(^・^)

鰹節の代わりに摺りゴマ乗っけてゴマ油を2,3滴
それから醤油をタラリ
っても悪くない食い方ですな。


じつはどっち買うか暫く悩んでた弁当箱あったじゃないすか。
アレ買っちまいました。(^^ゞ
http://jisui.seesaa.net/article/115079575.html

IMG_2665.JPG

ちょっと思い付きでやってみましてね
炊いた御飯に刻んだみょうがたけを入れて
蒸らしてね、そいつを弁当に詰めてみたんですよ。

塩もみしてから入れりゃヨカッタと後から思いましたけどね
まぁコレはコレでアリなお味でなんじゃないすかね。(汗)

自分で詰めといて自分で言うのもなんだか変ですけどね
緑が入るとなんとなく色按配がイイじゃありませんか、ねぇ?
(と強引に同意を求めたりする)^_^;

因みに御飯の上に乗っかってんのは摺りゴマと
山椒の佃煮でございます。

みょうがたけはこのあとグングン伸びまして8月になると
根元にあの「茗荷」ってのが頭を出してきますな。
こっちの方は何処のお店にも売ってますんで
まさか知らないって人はいないでしょうなぁ。(笑)
posted by あかうお at 19:54 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 料理

2009年05月31日

甲類焼酎

アタクシ卑しいものですからお酒なら何でも
好き嫌いなく頂くんでございます。

そりゃあ好みってのはあんですよ。
「金だしてまでこうゆうのは飲みたくねぇなぁ」ってのもあります。
でもまぁ手元にありゃぁ飲んじまうんですけどね。^_^;


「何が一番好き?」って訊く人いるじゃないですか、
面倒くさいんで「日本酒」って答えとくんです。
日本酒は勿論好きなんですがおんなじくらい焼酎も好きですし
スコッチ、バーボン、テキーラにウォッカ、
ワインだって大好きでございます。
(節操無いやっちゃなぁ)(-_-;)

んでね、「買ってまで飲まねぇなぁ」ってのが
甲類焼酎なんです。
まぁ平たく言やぁ「大五郎」とか「宝っこ」とかね
アノ手の焼酎でございますよ。

でも若い時分はよく飲みましたな。
ウーロン杯って飲み物がメジャーになったのがこの頃でしたよ。
タコが言うのよねぇ」ってCMが流行った頃でございます。
(知らない人はゴメンナサイ)(^^ゞ


エート、早いハナシがそうゆう焼酎のデッカイのを
貰ったんでございますよ。
ペットボトルなんですけど4Lって容量でございます。

買ってまで飲まないけどくれるっていうんなら
喜んで頂くってスタンスでございます。^_^;


ジュースで割ったり御茶で割ったり、
いろんなので割ってオイシイんだと思いますけど
思い付きでやったこんなのがナカナカ旨かったんでございますよ。

ミントジュレ.JPG

新発見でしたな。(゜o゜)
普段自分から進んで買って飲むお酒じゃないもんですから
こんな味になるとは目から鱗でございます。

グラスん中に浮いてんのはオーデコロンミントってんですけど
甲類焼酎もこんな風にやるとかなり洋酒っぽい・・・
ほとんどカクテルの世界ですな。
こらぁ「アリ!!」な味でございますよ。  (●^o^●)

その辺の居酒屋で出すインチキカクテルに比べりゃ
数段グレードが上でございます。


じつはこのオーデコロンミント、数年前にちょこっと貰って
庭の隅に植えといたんですけど繁殖力が強いのか
年々勢力を増しましてね、
今じゃ手に負えなくなっちまって
たまに抜いたりもしてんですよ。

オーデコロンミント.JPG

クールミントやスペアミントなら使い道もあんですけど
このオーデコロンミントってのはチョット香りがキツくって
どう使ったらイイのかって頭抱えてたんでございます。

でもこうやって使うんなら香りがキツイくらいが
丁度いいってカンジでございます。

あ、作り方なんですけど至って簡単でして
グラスに氷を二個、七分目くらいまで甲類焼酎、
それから水を入れんです。

まあ簡単に言やぁちょっと濃い目の水割りですな。
そこにオーデコロンミントを丸ごと入れて
マドラーで掻き回して出来上がりでございます。
バーボンベースのミントジュレップってのがありますが
あんなカンジでございますよ。

せっかくですから名前でも付けてみますかねぇ。(^^♪

金だして買うお酒になるかも・・・でございます。(笑)
posted by あかうお at 21:46 | コメントはコチラ(4) | トラックバック(0) | 料理

2009年05月26日

アク抜き

時季も時季なもんですから
休みのたんびにその辺ほっつき歩いて山菜採りでございます。
三週間ほど前からワラビが採れ出してんですよ。
そんな訳でいま採ってんのは専らコレなんでございます。(*^_^*)


いつも行く場所はだいたい決まってましてウチからクルマで
十五分か二十分くらいのとこでございます。
イッパイ採ってきても後から処理したりアク抜きすんのが
大変!ってことになりますんで、
サッと行ってサッと帰ってくるってスタイルですな。
四十分位採ってこんくらいの量でございます。

warabi.JPG

いま時季はもうほとんど毎食ムシャムシャ食ってんですよ。
いろんな食い方あんでしょうけどやっぱりシンプル
おひたし」ってのがアタクシ場合多いですな。
鰹節削ったの掛けたり卸し生姜を掛けたりしてね。(^^♪

さっきも言ったとおりこのワラビってのは
アク抜きしないと食えないんですよ。
そこそこの家庭でやり方も様々のようですけど
参考までにアタクシのやり方でございます。


まず採って来たら一本一本ホダの部分を指で擦るようにして
取っちまいます。
この作業が一番面倒ですな。(-_-;)

大体同じくらいの長さに分けて三十本位づつ紐で束ねんです。
そしたら仕上げに下の部分を包丁でズバッと切り揃えて
下準備は終了でございます。

束がいくつも出来ますからね、
コイツを大き目の鍋か容器に並べて入れんです。
別の鍋に湯を沸かして重曹を入れんですけど
こんくらいの量だと小さじで一杯くらいですな。

その重曹入りの熱湯をワラビにザバーっとヒタヒタに
なるくらいまで掛けましたら蓋をして終いでございます。

このまま半日位放っておきゃあアクが抜けてますんでね
あとは水で濯いで食べやすい大きさに切って
「イタダキマス!!」って段取りでございます。!(^^)!

「柔らかいのが好きだねぇ」って方は発泡スチロールの容器を使うと
温度の下がり方が遅いんで上手い具合にいくんですよ。
スーパーに行きゃタダでくれますんで試す価値ありでございます。

ホダの部分なんですけどね、あそこには身体に良くない物質
含まれてるって聞いたことがあんですよ。
まぁチョット位なら食ったって平気なんでしょうけど
野菜サラダじゃねぇんだぞオイ」って勢いで食ってるもんですから
面倒でもその部分は丁寧に取り除いてんです。

「面倒だからスパッと切っちまえばイイじゃねぇか!」って声が
聞こえてきそうですけど先っぽの細いトコの食感も
なかなか捨て難いモノがありまして・・・(^^ゞ
いやぁこの時季ワラビはいくら食っても飽きませんな。(汗)
posted by あかうお at 17:34 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 料理

2009年05月08日

山菜の王様

ここ何日か新聞でもテレビでもインフルエンザの
話題でもちきりですな。
最初の頃「豚インフルエンザ」って騒いでましたけど
いつの間にか「新型インフルエンザ」って言い方になってますよ。

やっぱり病名に豚ってこたぁねぇだろ」って
事なんですかねぇ。
ちょっとなんてんでしょうかそのぉ
ユッタリ目のタップリした体格の方がこんな病気になったら
シャレになんないですもんねぇ。(^^ゞ
豚と新型じゃエライ違いでございます



先月の半ばあたりから休日は自分で開拓した
山菜ポイントチェックしてんです。
こないだもシドケをマァマァ採ってきましてね
有難く初物を頂いておりましたよ。(^^♪

may709シドケ.JPG

「シドケ」ってのはこの辺の呼び方でして
他じゃなんて呼んでんのか知りませんけど
モミジガサ」ってのが正式名称でございます。

産直なんかで売ってんですけどね
なかなかイイお値段してんですよコレ。
山菜の王様って呼ぶ人もいるくらいでして
お値段もワラビよりずっと各上でございます。

高級山菜ってことでチヤホヤされてんですけどね
それなりに理由があんですよ。

まず数が少ないですな、
それから相当険しい場所に生えてんで
採取が困難でございます。

テレビの番組で崖によじ登ってツバメの巣を
獲ってんの見た事あんですけど
アレに近いもんがありますよ、
ちょっと大袈裟かも知んないすけどね。^_^;

shidoke.JPG

ハイキング気分で山歩いてて
偶然見っけちゃったよ!オイ」なんて
ワラビ感覚で採れる山菜じゃないもんですから
この辺の事情が分かればお値段が張るのも
致し方ねぇなといったところなんでございます。


参考までにアタクシが一番オイシイと思ってる
食べ方を紹介させていただきましょうかね。

まず鍋に湯を沸かしてシドケをサッと湯がきますな。
そしたら軽く水気を絞ってまな板の上に広げんです。
上から塩をパラパラ、パラッと振り掛けましたら
また纏めてキュッと絞って食べやすい大きさに切る。
こんだけでございます。

シドケの風味を味わうには塩味のみの直球勝負が
一番でございます。
「山菜好きの同僚から頂いちまってねぇ(^^♪」
なんて方がおりましたら是非一度お試しくださいませ。
posted by あかうお at 11:59 | コメントはコチラ(1) | トラックバック(0) | 料理

2009年04月30日

旬の味(^^♪

暦を見ますと四月も今日で終わりですな。
花見の季節も過ぎましてポカポカ陽気が続くようになりますと
待ちに待った山菜のシーズン到来でございますよ。(^^♪

実は去年新規開拓したコゴミのポイントがありましてね
先週も今週も休みにコッソリ行って来たんでございますが
もう期待通りでしたな、思わずニンマリでございます。(*^_^*)

コゴミ2.JPG

写真で見たカンジだと大きいんで
ちょっと採るには時期が過ぎてんじゃねぇか?」って
思うかも知んないですけどね
そんな事はないんですよ。
山のコゴミなんで大きくても柔らかくって粘りもあんですよ。
ハッキリ言って店で売ってんのとは別モンでございます。

このコゴミってのは癖がないですからね
一度サッと湯がいたあとはお浸しにヨシ、煮物にヨシ、
和え物にヨシと万能選手なんでして
アタクシの大好きな山菜のひとつでございます。

DSC02881.JPG

ハリギリ」って山菜ご存知ですかね?オトーサン。
棘がイッパイ付いてからなのか漢字で書くと「針桐」って
字なんだそうですよ。
あんまりメジャーな山菜じゃありませんけど
「タラの芽」より旨い!って方もいるんですよ。

昨日たまたまソレのデッカイ木をめっけましてね
有難くコッチも沢山いただきまして
お蔭様で来年もまた楽しみが一つ増えましたよ。(^。^)

コイツァ天ぷら食うのが一般的ですかね。
アタクシ面倒くさかったんでおひたしで食いましたけど
爽やかなホロ苦味が冷酒にピッタリでございます。


マイナーな山菜をもう一つ。
ウチのあたりじゃ「カデナ」って呼ばれ方してんですけど
「ボウナ」とか「ホンナ」なんていう地域もあるみたいですな。

カデナ.JPG

正式名称は「ヨブスマソウ」ってんだそうです。
なんだかそれだと不味そうイメージですなぁ。(汗)
こらぁもう生えてる姿はどう見たってただの雑草でして
食ってみて初めて「草は見掛けにゃ寄らねぇな」と
唸ってしまう一品でございます。


これまたサッと湯がいておひたしってシンプル
食い方なんですけど、まぁコレが山菜の基本ですからね。
清々しくって気品すら感じる香りが
いかにも「大人の味!」なんでございますよ。
(削り器の刃が鈍ってて鰹節のつもりが鰹粉になっちゃってます)(^^ゞ


エート、そんな訳で旬を味わい山の恵みに感謝してんですが
しばらくまた出張に行く予定がないもんですから
タイトルとは掛け離れた内容でお茶を濁しております。(ーー;)


posted by あかうお at 15:54 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 料理

2009年04月21日

ヤリイカ

鯖缶チマチマやりながらってのも
たまにゃ悪かないんでございますが
こうゆうのはやっぱり非常食なんでして
いくら出張中とはいえ毎回食うって事になりますと
少々味気ないといいますか
寂しい気分になるってもんでございますよ。

じゃあスーパーに行ってパックに入った
刺身の盛り合わせ買ってつまんでりゃ問題解決!って
それじゃあんまり短絡的でございます…
お高いんですよ、結構アレって。(^_^;)


スーパーに行くことは行くんですけどね
刺身売り場の脇に新鮮な粗が静かにたたずんじゃいねぇかと
毎回とりあえず鮮魚コーナーに直行なんでございます。(^_^.)

ヤリイカ100.JPG

今回はコレ、ヤリイカって印字してありますな。
ヤリイカっていやぁ
結構高級なイカなんじゃなかったでしたっけ?
アタクシ普段ウチで食べんのはスルメイカなもんですから
粗とはいえささやか期待を抱いてしまいますな。

部位はエンペラとゲソでして4匹分入ってんですけど
サイズがチッチャイんで大した量じゃありませんよ。
モノが新鮮ですからエンペラの皮もスーッと簡単に剥けんです。

ヤリイカ刺身.JPG

とりあえずはコイツでもってお刺身でございます。
洗面所で便器の蓋を横目に
刺身に引くってのも今じゃ慣れちゃって
何の抵抗も感じません。(汗)

普段食べつけないヤリイカなんでございますが
スルメイカみたいにネットリしたカンジはなくって
プリプリ歯ごたえがよろしいですな。


ゲソの方は先週の要領で醤油煮にしてみましたよ。
例の密閉容器に水、酒、醤油、味醂、唐辛子を入れて…

まぁいつもとおんなじですな。(^_^;)


醤油も味醂もデッカイの持ち歩いてんじゃ
ありませんからね、言っときますけど。(笑)
プラスチック製の小さいボトルに詰め替え
鞄の隅に忍ばせときゃ思ったほど
邪魔にゃならないんですよ。

ヤリイカ煮.JPG

20分位して取り出すとこんなカンジになっております。
写真じゃ分かりづらいかも知んないですけど
一口で食べられるサイズなんでございますよ。

100円でこんだけ食えりゃ
まずはヨシexclamationって事にしときましょうかね。

ただ缶詰開けて食うよりは幾分進化した食い方に
なってんじゃねぇかと勝手に自画自賛でございます。(-_-)

posted by あかうお at 18:27 | コメントはコチラ(6) | トラックバック(0) | 料理

2009年04月11日

かんぱちの煮物

先日野暮用でホームセンターに行ったんすけどね
駐車場で軽くショックな事があったんですよ。

アタクシの隣に停まってたクルマがスゥーーーっと
動き出しましてね、エンジン掛かってないのに。
ん??って一瞬状況を把握できませんでしたけど
よく見ればいま話題のハイブリッドカーってヤツでございますよ。

エンジンはちゃんと掛かってたんですな、当たり前ですけど。
あんまり静かなんでビックリしちゃいました。
だんだんこうゆうクルマが主流になってくんでしょうが
暴走族にはウケが悪そうですな。(笑)


エー、今週も出張でございまして宿の近くのスーパーで
久々に粗ってモノを買ってみましたよ。
値段的には少々納得いかない部分もあるんでございますが
迷ってると誰かに持ってかれちゃいますからね
とりあえずポリ袋に入れて買い物籠にポイ!でございます。

かんぱち粗.JPG

ゆうべはコイツでもって「かんぱちの煮物」をやっておりました。
いつもの容器に入りにくいんでね
キッチンバサミでバシバシ骨なんか気にしないで
適当な大きさに切って下拵えでございます。

例の密閉容器に水、昆布、酒、みりん、塩を
容器の半分位んとこまで入れんです、
分量はいつものとおりテキトーでございますよ。

そしたら一旦蓋しましてね半分位水を入れたポットに
放り込んでスイッチポン!
この作業が終わればお決まりのコースで
お風呂にGO!って段取りでございます。(笑)

風呂から上がってくる頃には熱々になってて
昆布もふやけてイイ按配にダシが出ております。
蓋を開けて鼻を近づけますとプーンとイイ香りが漂いますな。

こっからがポットを利用した保温調理の真骨頂!って
少々大げさなんでございますが、
何ココまでくれば出来たも同然あとは切って置いた
かんぱちをダシの入った容器に入れて
チューブ入りの生姜をニュルッと3cmばかり、
蓋をしたらポットに戻すだけでございます。

漬物.JPG

20分ほどで出来上がりますんでね、
風呂上りのビールでも飲んで
メールチェックでもしてりゃスグでございますよ。
ツマミは出掛けにウチで仕込んできたキャベツと大根の
即席漬物でございます。

かんぱち煮物.JPG

出来上がりはこんなカンジでございます。
ちょっと彩がないのが寂しいですな。
山椒の葉っぱの欠片でも乗っかってれば居酒屋
付け出しくらいには見えなくもないですか。(^^ゞ
少なくとも120円には見えないでしょ。

テキトーにやった割りにゃあ食える代物ですよ。
まぁ120円の粗ったってモノが新鮮ですからね
素材はまちがいは無いって事ですな。

グツグツ煮てませんから臭みもないし
身も硬くならなくってフカフカでして
日本酒とも相性がヨロシイ様でございます。(^.^)

posted by あかうお at 18:47 | コメントはコチラ(2) | トラックバック(0) | 料理

2009年04月04日

シンプルに湯豆腐

ひっさしぶりに出張ネタでございます。(汗)

部屋入ると大抵の宿にテーブルってのがありますな。
固定されてて動かしたりできないんですけど
そこで茶を飲んだり書き物したりパソコン開いたり
人によってやるこたぁ様々ですですが
まぁ最低限のスペースですよ。

電話やティッシュ、メモなんかが整然と置かれてまして
清潔!!って勝手なイメージがあったんでございますが
昨日はチョットいつもと違いましたな。


テーブルの上がベタベタなんですよ。
ビールなのかジュースなのか分かりませんけど
缶底の丸い跡がベタベタ・・・・・(--;)
こぼした跡も半乾きでベターー。

アタクシ潔癖症じゃありませんから
電車の吊革握んのも平気だし
便座もいちいち拭いたりなんて事はしないんですが
こうゆうのは気になりますなぁさすがに。

この部屋の掃除は私が担当しました」って
メモがいつも置いてあんですよ、
自信満々サイン入りで。
どういう掃除の仕方なんですかねぇ??
乾いた布巾か何かでサッと埃を拭う程度なんすかね。

仕方ないんでタオル濡らしてキレイに拭きましたよ。
特別キレイ好きってんじゃありませんけど
やっぱり汚いよりはキレイなほうが気分いいですから


アタクシ、好きなもんですからね
部屋入ったらとりあえず一杯頂くんです。
まぁいつものパターンですとウイスキーの水割りですな。
そんでですねコイツを頂く前に部屋入って
一番最初にやる事があんですよ。

備え付けのグラスを洗うんです
神経質な男だねぇ!やっぱり潔癖症じゃねぇの?アンタ
って思ったオトーサン!
最初の頃はそんな事してなかったんですよアタクシだって。

何年か前に泊まった宿なんですけどね
部屋のグラス使おうとしましたら
ヌルヌルした糊みたいのがこびりついてた事がありまして
それ以来使う前には洗うことにしてんですよ。
使う前に気付いたんで良かったんですけど
気分悪いもんですよアレは


エー、そんな訳で久々の出張でして
昨夜のつまみは基本に返って
シンプルに湯豆腐で飲っておりました。

久しぶりに使う「蓋がねじ込み式密閉容器」に
適当に切った豆腐と昆布、水を入れキッチリ蓋します。
半分くらい水を入れたポットに密閉容器を丸ごとドボン!
あとはスイッチポン!ってお決まりのコースなんですが
いつもの流れでお風呂に直行って段取りでございます。

yudofu1.JPG

つけダレはこれまたシンプルに醤油と酒と酢。
それに白ごまパラパラで備え付けの湯飲み茶碗を
拝借でございます。
洗ってから使うんですよ。(笑)

今度からは部屋入ってまずテーブルのチェックから
しないといけませんなぁ。(-_-)
posted by あかうお at 18:41 | コメントはコチラ(5) | トラックバック(0) | 料理